CUBASE・・・☆
練習して、合格して、ハンコもらって、ご褒美もらって・・・で、また練習して・・・・っていうパターンで頑張っている子たちが多いみたいです・・・動機はどうであれ・・・練習頑張っているのだから、ご褒美も悪くないですね~♪
しかし、生徒たちがこんだけ頑張って練習しているというのに・・・あぅ~・・・ワタクシはじぇんじぇん練習が進んでいません・・・イイワケたらたらなんだけど、土日は完全に練習は出来ません。平日のレッスンまでの時間に練習する時間を見つけて・・というか、作りだして練習しなくちゃいけないんですが、それが難しいんだ・・・
はぁ~・・・発表会まであと3ヶ月ちょい・・・間に合うかな・・・・
この間は、生徒のお母さんに「発表会の先生の演奏・・・楽しみにしています~♪」って言われちゃって・・・ますます焦ってしまう・・・。
私のまわりのピアノの先生友達は、だいたいが私よりも6~8歳、もしくは10歳以上お若いです。みんな本当にレッスンだけでなく、ご自身のレッスンや演奏も頑張ってらっしゃいます・・・
私も、6~8年前は練習も頑張れたし、気力や集中力ももっとあったように思います。
でもね、コウネンキに突入してからは、いろんな意味で大変でして・・・・ええ~・・・
今でも、まだ格闘していますからね、気力も集中力もかなり使い果たした気がします。
ふぃ~・・・・
元気なみんなも、今から6~8年後に同じように頑張ってられるのかなぁ~・・・?
練習が進まないものだから、そんな事ばっかり考えてしまいます。
え、そんなこんあのこの頃ですが、今日はヤマハに行って生徒の楽譜と一緒に、「CUBASE」のマニュアル本を買って来ました~♪
10年以上前から、DTMのMIDIデータは、XGworksで作っていたのですが、最近はICレコーダーで録音することが多くなってきて、ICレコーダーに付属されている編集ソフト「CUBASE AI」を使うようになりました。
要するに、演奏などをICレコーダーで録音したものを、編集して(いらない部分をカットしたり、1曲ずつ取り出したり)オーディオファイルにしてCDなどに作る事が出来るのです。
昔の、フロッピーディスクやカセット、MDなどの録音もCDに作り変える事が出来ます・・・
最初は、全然「CUBASE」の使い方が分からずに・・・パソコンとニラメッコでいじくり倒して、かなり時間がかかりましたが自力でデータを取り出して編集できるようになりました・・・
しかし、やっぱり出来るのはそこまでで、もう少しレベルアップした編集・・・たとえば、いらないノイズを消したり、細かな編集ができるようにしたいなぁ~・・・と思ったり、また、XGworksも世の中では「CUBASE」に変わりつつあると聞いたので、やっぱりもっと詳しく知りたいなぁ~・・・と思い本を探してみたら、この本を見つけました。
結構、中味の濃い内容の本ですが・・・ちょっと読んでみると面白そう・・・・メチャメチャ難しいけど・・・
ピアノの練習にエネルギーを注がなくちゃいけないのに、こういう事だと俄然やる気が出ちゃうのは・・・なじぇ~?・・・現実逃避か・・・・な・・・?・・・
いやいや・・・イチオウ前向きに頑張りますよ・・・・ハイ・・・
今日の頑張ったは・・・・炊き込みご飯・・・
by satoko29526 | 2011-02-21 01:07 | お買い物 | Comments(0)