自分のために・・・☆

最近のFujiwaraは、歌を歌ったりマンドリンで遊んでばっかりいる・・・と思われている方も多いでしょうか・・・(笑)・・・ははは、そうじゃない・・とは言い切れませんが、ピアノはどうした~?と思われている方もいらっしゃるかもですね・・・・037.gif

いえね、ピアノの練習はずっと毎日のベースにあるワケでして、その上で歌を歌ったりマンドリンを弾いたりしているんです・・・045.gif
必ず、ピアノは練習してでの上での話です・・・012.gif
新しいピアノにかえてから、あれほど苦手だったピアノを毎日弾きたくて弾くたくてたまらない気持ちです。
若い時は、ピアノはヘタ=苦手・・・という意識が強くて、決して人前で弾く事はありませんでした・・・自信が全然なくてね・・・009.gif

今が、自信があるわけでは全然ないのですが、この年になって持っている実力のレベルが若い時以上に上がる可能性はないのは分かっているんです。でも、この年になってくると音楽を楽しむ事の喜び、ピアノを演奏する事、歌う事の喜びが本当に分かってきたように思います・・・045.gif

自分の出来る能力にあった曲を選んで演奏する・・・・ピアニストではないので、人を感動させたり心うつ演奏ができるワケでもありませんが、そんなあり方もいいのでは・・・?と思うようになりました。
演奏している自分が一番楽しんで演奏できるのが一番かなぁ~・・・って思います。

ピアノを指導して、生徒を上達させるのも大きな喜びですが、私もみんなと同じようピアノを弾く先生でいたいと思います・・・045.gif

フィギアスケートの若い選手が出現して、3回転のジャンプを難なくこなして滑ってしまいます。失敗もなく滑っているのを見ると、さらに上を目指している時の強さは計り知れないものがあるなぁ~・・・と思います。

しかし、そんな選手がシニアの大会に出場するようになると、あれだけジュニアで軽々と飛んでいたジャンプを失敗するようになります・・・なぜでしょう・・・・?

私も、不思議に思っていましたが、新聞に荒川静香さんが説明されていました。
若い時のジャンプの飛び方は(いろいろジャンプの種類はありまるが)ひとつの飛び方しか出来なくて、その一種類の飛び方で飛んでいるので失敗がすくないんです。
でも、成長して技術を習得して行くと、ひとつのジャンプでもいろいろな感覚の違う飛び方(よく分かりませんが専門家にしか分からないもの)あるらしく、飛ぶ瞬間のちょっとした違いがあると完璧なジャンプにならなくて、失敗につながるそうです・・・045.gif

ピアノの演奏が、大人になってからの演奏がそれと一緒だというのには無理があるかもしれませんが、子供の時は、なんの怖さも緊張もなくこなしてしまう事が大人になるとそれが出来なくなる・・・のと、少しだけ同じ部分があるような気がします。もちろん、継続的に続けている事も要因だと思いますが・・・045.gif

若い時には、試験があるから・・・とか、発表会に出なくちゃいけないから・・・などと、言う理由でピアノの練習をしてきましたが、これから残された自分の人生は(そう長くはないと思いますので・・・笑)やっぱりピアノを楽しんで弾きたいと思います。そして、もちろん歌やマンドリンも含めて、たくさんの音楽を楽しんで行くのが楽しみです・・・016.gif

by satoko29526 | 2011-11-08 09:55 | ピアノ | Comments(2)

Commented by ばっは at 2011-11-08 10:04 x
結局、何事も努力なんでしょうね。

フィギュアも、昨日4回転ジャンプのことを話していた羽生君。
感覚ではなくて、身体の状態とか分析できるようになったら成功率が高くなったと言ってましたね。

ピアノも私は、自分が弾かなくなったら教えることは引退と思ってます。いろんな先生がいらっしゃいますけど、自分が弾いていないと弾けないところを克服したい気持ち、求めている音が出せない悔しさなど、理想論に走ってしまいそうで怖いんです。
上手い下手は、関係ないと思ってます。今からどんなにがんばっても一流にはなれないけど、好きという気持ちだけは負けないことができるような気がしてます(笑)
Commented by satoko29526 at 2011-11-09 01:16
ばっはさん、こんばんは。
私も今は、自分が出来る限り現役で弾き続けたいと思っています。
それが年と共にいろんな意味で下降して行ったとしても、やっぱり好きという気持ちで継続して行きたいです。